左ナビゲーション

ホームページでよく使われるページレイアウトには大きく分けて5つのパターンがある。このなかからどれを選択するかは、ホームページの目的やホームページ内の情報の構造などによって、総合的に判断する必要がある。 左ナビゲーション型レイアウトは、ページの左側にナビゲーショ ンを配置することによって、横書きの文字を縦に並べることができるので、ページ上部よりも数多くのリンクを配置することができる。したがって、リンク先の数は多いがあまり階層が深くない、フラットな構造のサイト に適したレイアウトといえる。少ないクリック回数で、迅速に 目的の情報にたどり着くことができる。 また、一般的に PCの画面は横長なので、横幅を分割したほうがスペースを有効に使いやすい。ホームページの横幅いっぱいに文章を配置すると、一行の長さが長すぎて文章が読みにくくなってしま う。文章のページでは、ページの横幅を2分割あるいは3分割し、そのうちのひとつに文章を配置する場合が多い。残りをナビゲーションの領域として利用すると、スペースを有効に使った読みやすいページをつくりやすい。 左ナビゲーション型のバリエーションとして、右側にナビゲーションを配置することも可能だ。しかし、ホームページの原点は左上であり、 視線も通常左から動くので、左側にナビゲーションを配置するほうが一般的といえる。
第一階層での選択肢の多いフラットな構造のサイトは多くの選択肢を無理なく並べられる左ナビゲ ーション型レイ アウトが適している。