色について

わたしたちがいつも使っているPCのディスプレイで見ている色は電磁波の一種であるということは知っていただろうか。具体的に伝えると、電滋波の範囲を色として見ているということになる。その電磁波の範囲をスペクトルと呼んでいる。 色の性質として、色というのは物体に当たると、光の一部は吸収されるが、残りの吸収されなかった光に関しては物体の表面で反射し、その光が眼球から網膜に向かって入ってくることによって、人は色を認識するということである。つまり、色とは光を媒介としたヒトの感覚の一種であるということも言えるのではないだろうか。物体の表面に見える色は、ある色で塗られていたり、染められたりしているからその色として認識できるように思われがちだが、実際わたしたちの目に映っているのは、その物体を照明する光の性質によって異なった色として見えているのである。

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