サーバーとは?

サーバーと聞くと「難しい」と感じられるかも知れませんが、私たちが普段使っているパソコンと同じようなものという理解でよいでしょう。
一番大きな違いは、パソコンはいろんなソフトを入れて仕事や遊びなど多目的に利用するのに対して、サーバーは決まった目的で利用されることが多いということです。

たとえば、ホームページのデータをインターネット上に保管する役割をもったサーバーは「ウェブサーバー」と呼ばれ、メールの送受信を担当するサーバーは「メールサーバー」と呼 ばれます。
SNSのようにログインしないと利用できないサービスの裏側には、ユーザー全員のIDやパスワードなどの情報を保管する「データベースサーバー」と呼ばれるサーバーが存
在しています。
なぜパソコンのように一台にいろんな役割を任せないのかというと、サーバーは多くの人が共同で利用するので、大量の情報を同時に処理できなければならないからです。
また、セキュリテイの観点からも、役割ごとに機械をわけでおいたほうが好ましいという理由もあります。
一台が故障しても、全体がダメになるわけではないからです。
そのため、サーバーは役割に応じた名前で呼ばれ、使いわけがされるのです。

サーバーのうち、みなさんが実際にホームページを作成したり公開したりするときに 重要なのは、「ウェブサーバー」と「DNSサーバー」に関する基本的な知識です。
それぞれの役割を簡単にまとめると以下のようになります。

【ウェブサーバー】
ホームページのデータを保管し、アクセスしてきたブラウザにデータを送り返す。

【DNSサーバー】
ホームページが置いてあるウェブサーバーのインタネット上での住所(アドレス)を管理する。
ブラウザがホームページのデータを要求したとき、該当のウェブサーバーのアドレスを探し出し、ブラウザに伝える。

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