「欲しい」という気にさせるためのコンテンツ作りの6つのポイント

◼︎「欲しい」という気にさせるためのコンテンツ作り

購入プロセスを考えてみると、facebookページやその他のコンてんつが潜在顧客に対してアプローチできる可能性があることがわかるでしょう。

認知フェーズではより多くの人の目に触れ、興味を抱いてもらえるコンテンツを用意することが必要ですし、ソーシャルメディア上でシェアされるだけでなく、需要がある人たちに「自社もアクションを起こさないと」という気にさせるようなものであることが理想です。

facebookページでは情報を見に来てくれた人の興味を持続させて次のプロセスに進めるようなコンテンツを提供していける。そういった運用が必要です。

なお、マーケティングを意識したコンテンツ戦略では、次から紹介する6つのポイントに注意してコンテンツを用意していくと良いでしょう。

①売り込み要素は少なめにする

売るためのコンテンツというのはいい面ばかりが強調されてしまいます。認知フェーズにおいては売り込み要素の強いコンテンツは読んでいる方が白けてしまうことがあります。読み手がワクワクして考えさせるようなコンテンツが必要です。

②読み手にとって価値のあるものにする

売り込み要素を抜いたことにより、一般論で終わってしまうとつまらないものになってしまいます。専門家だから提供できるここでしか手に入らない情報を含めて、価値ある情報を提供しましょう。

③顧客との意識の差を埋める

課題や解決を提示しても、読み手に「不要」と切り捨てられるのは問題意識に差があるからです。どうしたら少しでもその差を埋められるのかを考えて興味を示さない人の理由を考え、先回りした答えを用意してみましょう。

④読みやすいこと、わかりやすいこと

専門性にこだわるばかりに、専門用語を羅列したり、難しい用語を使って概念的に説明しても届くべき人に届きません。専門外の人にもわかりやすくまた、イメージしやすいようにコンテンツを用意しましょう。

⑤目的からずれないこと

マーケティングを目的としてコンテンツのゴールは販売促進するということです。わかりやすく専門的なのに完成したコンテンツが企業活動の目的とずれてしまったということにならないように全体像をとらえてコンテンツを効果的に用意しましょう。

⑥実証データを含める

企業が提供するコンテンツである限り読者は偏りがあるという先入観を持って接します。

その先入観を払拭するべく、できる限り客観的なデータを用いて、説得力を持たせることも時には重要です。

購入プロセスに合わせてマーケティング戦略として様々なコンテンツを用意した場合、facebookページではこれらのコンテンツのりんくさきを紹介する、カスタマイズページでデータの一部を紹介するといった「情報のハブ的な存在」として使うことができます。